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がんの見落とし法律相談real estate

がんの見落とし法律相談
もし、「がんの見落とし」がなければ・・・とお思いの方は、できるだけ早期に患者側弁護士にご相談ください.

相談のご予約は
 03−5363−2052
相談予約mailは  medicallawtani @ yahoo.co.j
相談料 45分まで5400円 90分まで10800円
土曜・日曜・祝日も相談を行っております。




がんの見落とし事件の特徴

■ 特徴

@主治医が画像診断報告書を読まない,A医療者間の連絡のミス,B医師が画像の評価を読み誤る,C適時の検査を行わないなどの原因で,癌の見落としが起きています。
癌の見落としは,過失が明らかな事案が多く,そのため示談で解決することも多いのが特徴です。
ただし,発見の遅れが結果にどの程度の影響を与えたかは争われ,損害賠償額額は争われます。
そのため,癌のステージ,5年生存率など専門的知見を有する弁護士が必要です。



■ 当事務所の解決事件例
・肝がんの見落とし(横浜地裁平成17年9月15日判決で約3000万円の勝訴.判例タイムズ1249号198頁)
・肺がんの見落とし(東京地裁平成18年4月26日判決で5年生存率低下による慰謝料400万円と弁護士費用50万円計450万円の勝訴.ケースファイル3・140頁、東京高裁に控訴し総額550万円の勝訴的和解で確定)
・胃がんの見落とし(東京地裁で平成25年に約5000万円の勝訴的和解)
・子宮がんの見落とし(宇都宮地裁で平成28年示談)
・肝がんの見落とし(医療ADRで平成26年示談)
・乳がんの見落とし(医療ADRで平成27年示談)
・肺がんの見落とし(交渉で平成27年示談)
・肺がんの見落とし(交渉で平成28年示談)


相談段階でカルテを検討し、立証見込みの程度に応じて、解決方法について助言します
● カルテ(診療記録)を検討し,助言します.
相談に際しては、できるだけ診療記録等をお持ちください。(診療記録等をお持ちでない場合でも,相談をお受けします。)
助言の要点をまとめた、A4サイズ1〜2枚程度のペーパーをその場で作成しお渡いたします。 
● ご家族で来られるように、谷直樹法律事務所では土曜日・日曜日・祭日も相談を行っております。小さなお子様もご遠慮なさらず連れていらしてください.

法律相談をご希望の方は、電話(03-5363-2052) または 
メール medicallawtani @ yahoo.co.jp へ
[お名前][お電話番号][ご住所][emailアドレス][ご相談希望日時]
を添えてご連絡下さい.

なお、医療機関によっては、ご相談を受けることができない場合がありますので、最初に医療機関と診療科をおうかがいしています.ご了解ください.

 

癌の見落とし重要判例

〇最判平11・ 2 ・25民集53巻2号235頁
肝細胞癌早期発見義務違反事件 因果関係 
「医師が注意義務に従って行うべき診療行為を行わなかった不作為と患者の死亡との間の因果関係の存否の判断においても異なるところはなく、経験則に照らして統計資料その他の医学的知見に関するものを含む全証拠を総合的に検討し、医師の右不作為が患者の当該時点における死亡を招来したこと、換言すると、医師が注意義務を尽くして診療行為を行っていたならば患者がその死亡の時点においてなお生存していたであろうことを是認し得る高度の蓋然性が証明されれば、医師の右不作為と患者の死亡との間の因果関係は肯定されるものと解すべきである。患者が右時点の後いかほどの期間生存し得たかは、主に得べかりし利益その他の損害の額の算定に当たって考慮されるべき由であり、前記因果関係の存否に関する判断を直ちに左右するものではない。」と判示した。

下級審判決
→コチラ  



調査をお奨めする場合
相談後、調査をお奨めするするときは、調査実費の見積もりと調査結果の見通しをお伝えします.
調査手数料は2名体制のときも合計で30万円(消費税込み32万4000円)です.